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三井住友カードのカードローンの返済方法を解説

2021年10月14日

2022年04月28日

おすすめのキャッシング

カードローン三井住友カード返済方法

三井住友カードのカードローンは、金利年1.5%～15.0%(振込専用は1.5%〜14.4%)で、利用枠900万円までお申込可能なカードローンです。そんなカードローンの返済方法はどのようになってるのでしょうか。

三井住友カードのカードローン返済方法は以下の2つで、元金定額返済となっています。

指定口座からの自動引き落とし返済
ATMや振込での臨時の返済

具体的な返済方法や返済日などはどのようになっているのか、解説していきます。

三井住友カードのカードローンの毎月の返済方法
三井住友カードのカードローンの臨時の返済方法
三井住友カードのカードローンの返済額

三井住友カード　カードローン

三井住友カード　カードローンの特徴

三井住友カードカードローンは、借入専用のカードローンです。三井住友銀行のカードローンとは別物です。年会費無料、最大900万円の貸付、1.5％～15.0％の金利などの特徴があります。Web完結で申し込みが可能・9:00〜19:30までの申込・利用枠が50万円申込限定・最短5分で審査（※申込み時間帯や審査の状況により、発行まで時間がかかる場合あり）審査完了後、即時で発行される会員番号を使って、Vpassアプリ経由ですぐに借入可能※公式サイトURLは準備中です※

知名度
審査スピード
顧客対応

みんなのクチコミ

審査完了したあと、カードが届く前に早速振り込んでくれて助かりました！急な出費だったので。。
一般的な消費者金融よる金利が安いので、おすすめです。
最大900万円まで借りられるのが大きいですね。

公式サイトを見る詳細を見る

三井住友カードのカードローンの返済方法を解説

実際の借入金額によって返済額がどのように変化するのか、返済日や返済の方法はどのようになっているかなど、三井住友カードのカードローン返済方法について詳しく解説していきます。

三井住友カードのカードローンの毎月の返済方法

指定口座からの自動引き落としが基本的な返済方法になります。返済日はカードローン入会申し込み時に、毎月10日か毎月26日の2つから選ぶ事が出来ます。

10日返済の場合　毎月15日に締め切り、翌月10日に自動引き落とし
26日返済の場合　毎月月末に締め切り、翌月26日に自動引き落とし

三井住友カードのカードローンの臨時の返済方法

毎月の返済日以外でも、ATMや事前の申込による口座引き落とし、指定口座への振込によって自由に臨時の返済が可能です。
提携金融機関のATMでは、三井住友銀行、りそな銀行では全てのお取り扱いが可能で、海外キャッシュサービスの返済にも対応しています。

みずほ銀行、三菱UFJ銀行、セブン銀行、イオン銀行、ローソン銀行のATMでは海外キャッシュサービスの返済には対応していませんが、それ以外のお取り扱いには対応しており返済が可能です。
ゆうちょATMや三井住友信託では借入のみで返済が出来ず、SMBC信託では借入も含めて取扱不可です。

またキャッシングリボ、海外キャッシュサービスをATMから返済する場合は手数料が発生し、1万円以下で110円(消費税含む)、1万円超で220円(消費税含む)の手数料が発生するので注意しましょう。

三井住友カードのカードローン返済額

三井住友カードの返済方法は元金定額返済となっており、入会時は5千円＋利息が返済額となっています。
利用残高によって以下のように元金定額返済金が変動します。

ご利用残高	元金定額返済金
入会時	5千円
10万円超	1万円
50万円超	1万5千円
70万円超	2万円
110万円超	3万円
170万円超	4万円
200万円超	5万円

また、返済期間は最長15年1ヵ月・181回（ご利用枠900万円、実質年率1.5％、毎月ご返済額5万円、900万円をご利用の場合）となります。

三井住友カードではカードローンの返済シミュレーションを行うことも出来ます。三井住友カードのホームページからいつでもシミュレーションが可能なので、借入を検討されている場合や、返済でお困りの際はこちらを利用しましょう。