消費者金融は大手と中小、どっちを選ぶべき?

消費者金融には、大きく分けて大手と中小の2種類あります。大手と中小の違いが分からず、どちらからお金を借りるか迷っている方も多いのではないでしょうか。

大手と中小で厳守すべき法律は同じで、闇金でもない限り安心してお金を借りられます。しかし特徴やサービスはそれぞれ異なるため、選ぶポイントを知ることでどちらが自分に合っているか分かります。

この記事では、消費者金融は大手と中小どちらを選ぶべきか、それぞれの特徴を元に解説します。

①大手消費者金融の特徴とは?
②中小消費者金融の特徴とは?
③大手と中小どちらの消費者金融を選ぶ?

大手消費者金融と中小消費者金融の違い

大手消費者金融と中小消費者金融の違いを、それぞれの特徴を元に解説します。

審査基準

大手消費者金融、中小消費者金融共に審査は必ず行われます。しかし審査基準はそれぞれの業者によって異なり、一般的に中小消費者金融の方が柔軟に審査する傾向にあります。

大手消費者金融は知名度の高さから、多くの人から融資の相談があり審査しなければならない人数も多いです。そのため機械的に審査を行っていて、基準から外れたら審査に落ちてしまいます。

一方中小消費者金融は、大手消費者金融に比べて審査しなければならない人数が少なく柔軟に審査を行ってもらえます。そのため、大手で落ちた人でも審査に通る可能性があるのです。

審査時間

審査時間は、大手消費者金融の方が速いとされています。

大手消費者金融はインターネット上で申込から融資が行える、WEB完結を導入しているところが多いです。インターネット上で必要書類の提出や情報の記入が行えるため、即日融資にも対応できます。

しかし中小消費者金融は、インターネット申込を受け付けていない業者も多いです。そうすると店舗の対応時間に間に合わない場合、即日融資ができない可能性もあります。

金利

金利は、大手消費者金融の方が低めに設定されている傾向にあるようです。大手消費者金融の金利は「4.0%~18.0%」あたりで、中小消費者金融の金利は「7.0%~20.0%」あたりで設定されていることが多いようです。

また大手消費者金融の中には「利息0円サービス」を展開している業者もあります。期間限定ですが利息がかからないため、お得に融資を受けられます。

借入限度額

借入限度額は、大手消費者金融の方が高めに設定されている場合が多いです。

大手消費者金融の中には、借入限度額を最大「800万円」に設定している業者もあります。一方中小消費者金融は、借入限度額を最大「50万円~300万円」に設定しているところが多いです。

ただし借入限度額は、借入する人の年収や借り入れ状況によって異なります。必ずしも最大の借入限度額まで借りられるわけではないため、注意が必要です。

サービス

サービス内容は、大手消費者金融・中小消費者金融ともに独自のものを展開しています。

大手消費者金融のサービスは「30日間利息0円サービス」や「返済ポイントが貯まるサービス」など、誰でも使いやすい内容を展開している場合が多いです。それに対し中小消費者金融は「主婦でも借りやすいレディースローン」や「最大60日間利息0円サービス」など、ユニークなサービスを展開している場合があります。

サービス内容によっては有利に借入ができるため、消費者金融を利用する前にぜひチェックしてみてください。

大手消費者金融と中小消費者金融、それぞれ特徴が異なります。

大手と中小どちらを選ぶべき?

先述した大手消費者金融と中小消費者金融の違いを元に、大手と中小どちらを選ぶべきか、タイプ別に紹介します。

大手消費者金融がおすすめな人

大手消費者金融がおすすめな人は、以下の通りです。

  • 即日融資を希望する人
  • 利息を抑えたい人
  • 大きな額のお金を借りたい人

中小消費者金融がおすすめな人

中小消費者金融がおすすめな人は、以下の通りです。

  • 複数社から借りているといった理由から審査に落ちる可能性がある人 
  • ユニークなサービスが気になる人

大手消費者金融と中小消費者金融、どちらを選ぶべきかはタイプによって異なります。

まとめ

・大手消費者金融と中小消費者金融、それぞれ特徴が異なる

・即日融資希望・利息を抑えたい・大きな額を借りたい人は大手消費者金融がおすすめ

・審査に落ちる可能性がある人・ユニークなサービスが気になる人は中小消費者金融がおすすめ

大手消費者金融と中小消費者金融について、審査基準や金利など5つのポイントから違いを紹介しました。この違いを元に大手と中小、どちらを選ぶべきか考えてみてください。

大手消費者金融がおすすめな人は、即日融資希望・利息を抑えたい・大きな額を借りたい人です。中小消費者金融は大手では審査に落ちる可能性がある・ユニークなサービスが気になる人におすすめです。